はぐくみのそばに、
里山じかんを

里山と女性、農業と保育をつなぐことで、日本の農村を未来につなぐ。

私たちのコンセプトは、「はぐくみのそばに、里山じかんを」。
しあわせなはぐくみが未来に繋がるフィールドをつくり、そのなかで、各々が持つはぐくむ力を引き出し循環させることで、中山間地域の農村存続を目指しています。

なぜ「雪の日舎」なのか

1年の半分近くが雪に埋もれる雪国、新潟県十日町市。
くらしの全ては雪の日に向かい、
雪の日が、他の全ての季節を輝かせ、
雪の日が、山や田畑に恵みを与えてくれる。
ちいき全てを白で覆う雪の日を越えて、また輝かしい春がやってくる。
それは、また新しい自分になったようでもある。

雪の日がもたらす、豊かな日々。
雪の日がつくる、生き方や文化。
雪の日がうむ、誰かを想う日々。

天まで届きそうな豪雪も、春になれば土に染み込み、山の血脈となって田畑の恵みをわけ、
冬になればまた恵みをもたらしにやって来ます。
自然は価値を繰り返します。
私たちは、この日本のかたすみの雪国の、さらに山の農村からそんな豊かさを
提供し、未来をつむぎたいと思い、この名前をつけました。

「里山じかん」とは

里山のすべてのありようから、生き方を引き出し、時に溶け合い、
安心のなかで自分をはぐくみ、くらしをはぐくみ、そして愛おしい誰かをはぐくむことができるじかん。
それは、今日のはぐくみに力を与えてくれ、時代や人生の変化に対してしなやかで強く、
自分を信じることができるたしかな生き方となる。
それは農村がつくる生き方や文化でもあり、それらを「里山じかん」と名付けました。

私たちが解決したい課題

中山間地域の農村・農業の衰退を推し進める、くらし、こども、作物のはぐくみづらさ

課題に対する2つのアプローチ

  • 1 はぐくみやすいフィールドをつくる

    この場所で生まれ、命を終えるまで、しあわせに、くらしやこども、作物をはぐくみ続けられる仕組みをつくる。

  • 2 はぐくみが生む価値の出口をつくり、役割をうむ

    かつて里山に役割(仕事)があった。この場所の資源や価値を活かし、形にし、役割や仕事をうむ。それははぐくみ続ける活力となり、誇りとなる。
    また、それらがこどもたちの味覚と感性を里山で育むものともなり、未来のつなぎ手を育てるものとなることを目指す。

ビジョン

農村がつくる生き方と文化を未来につなぎ、はぐくむ喜びを手渡せる、持続可能な社会をつくる

私たちの目指す世界

こどもたちが、この場所で、たくさんの見守りのなかで恐れずあゆみ、たくさんのたからものを見つけ、しあわせなはぐくみに出逢い、次は誰かの人生を見守ることができる存在となる。そんな、しあわせなはぐくみの連鎖によって、農村が未来につながる世界を目指しています。

雪の日舎のものさし(value)

  • 1競争より協働

  • 2ないもの、ほしいものをつくる

  • 3謙虚に、実直に、素直に、地味で泥臭く小さな仕事をこつこつと繰り返し、足の裏で考えながら、未来をつくる。

  • 4誰かの背中を押し、夢を語りつづける

  • 5ちいきで考え、ちいきにあるものを活かし、ちいきに還元する

  • 6変化を受け入れ、支え合い、思い合い、しなやかである

  • 7全方位、信頼第一

  • 8伝統、文化、繋がれてきたものを引き継ぎ、つなぐ。

  • 9県境、国境ではなく、イシュー単位で世界とつながり、誰かを想い、しあわせを考えつづけ、前向きに行動する。

  • 10自分のいない未来がしあわせであるために、全力でとりくむ

会社概要

雪の日舎

  • 所在地

    〒948-0103新潟県十日町市小泉167-1

  • 代表者

    佐藤可奈子

  • 設立

    2017年1月(ファームとしては2014年5月)

  • 事業内容

    農村の食・場・情報の三方コーディネートによる、ふるさと化。

    農業…農産物の生産、加工品の企画、営業、販売
    メディア…webメディア兼ECサイト「雪の日手帖」運営
    暮らす…移住・就労サポート、食育、育児ツーリズム提供、里山暮らしサポート(ファミリー住宅および事業所の新築・リフォームの設計業務、施工請負、古民家再生・改修プラン作成、DIYアドバイザー)

  • E-mail

  • FAX

    025-757-5393