スタッフ愛用中!暮らしになじむ雪の日舎オリジナルトートバッグ、私たちの使い方
2018.07.19
雪の日舎では、シルクスクリーンを使い1枚ずつ手刷りをしたトートバッグを販売しております。
あれも、これも、いっぱい入ってちょっとしたお出かけに使えるトートバッグが欲しい!
雪の日舎のスタッフで、これがいいね!あれがいいよね!とわいわいと話し合ってできたトートバッグ。
スタッフも絶賛愛用中です。
農作業のおともに〜可奈子編〜
スタッフ可奈子は、農作業へ行くときに愛用中です。
トートバッグの中では厚めの丈夫な10オンスの生地を使用しているので、大きな水筒を入れてももちろん大丈夫です。
水分補給して元気に頑張るための大きな水筒、さつまいもとお米の栽培記録、日焼け止め、それからおやつも入れて。今日も元気に頑張ります!
それでは畑に行ってきます♪
仕事のサブバッグに〜真由美編〜
スタッフ真由美は、出勤時のサブバッグとして愛用中です。
リュックには入らない大きな荷物や、サッと取り出したいものを入れています。
パソコン、ケータイ、充電器。
これだけ入れてもまだまだ入る余裕があるので、仕事で使う本や書類を入れたりもしています。
A4サイズのファイルもバッチリ入るので、ちょっとしたミーティングにも便利です。
麦わら帽子のブローチを付けて夏らしくしてみました♪
よーし!今日も仕事頑張るぞ!
ちょこっとリュックにしのばせて〜江美子編〜
スタッフ江美子は、リュックにしのばせて荷物が増えた時に愛用中です。
くるりと丸めればコンパクトになるのでとっても便利。
例えば、地域の方に差し入れをいただいた時にもバッチリ。
荷物が増えてもトートバッグを持っていれば安心です。
お買い物でもエコバッグとして大活躍間違いなし。
今日はどこに出かけようかな♪
使い方はそれぞれ、暮らしになじむトートバッグ
スタッフの愛用の仕方はそれぞれ。
暮らしや仕事など様々なシーンでなじむトートバッグです。
ぜひ、好きなものをたくさん詰めて様々なシーンでご愛用ください。
■スタッフ愛用中のトートバッグはこちらから
■トートバッグと合わせてもっと素敵に!くらしの道具たち
水沼 真由美
1994年、神奈川県横浜市生まれ。法政大学現代福祉学部卒。2018年3月に新潟県十日町市に移住。スノーデイズファーム(株)で新社会人としてスタート。働きながら社会福祉士を目指して勉強中。